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zoom RSS 北海道キャラバン直前恒例のデジタル物整理

<<   作成日時 : 2018/08/08 05:23   >>

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楽しいはずの行楽が一転悪夢に変わってしまった常磐道でのキャンピングカー横転事故がいたたまれないまろぱぱです。

カムロードベースのキャンカー乗りの方は常にタイヤバーストの危険に怯えていると思いますが、ちょっとタイヤの空気圧管理について勘違いをしている人もいる気がするので覚書。

カムロードは高々1.25t 車なので通常のキャブコンのキャンピングカー架装をすると常時フル積載に近い状態なのでタイヤをはじめとする足回りへの負荷は相当大きくなります。

そしてカムロードに装着できるタイヤは15インチホイールの場合サイズが限られ、結果として耐荷重のマージンも2t車などと比べるとギリギリになってしまいます。

なのでタイヤの空気圧は上限いっぱいに入れないとその狙いの耐荷重を発揮してくれないので自ずと上限いっぱいに空気を入れますが、ここで注意しないといけないのは、タイヤが冷えている状態で上限を入れてしまうのはNGということ。

走行中のタイヤは休憩時にでも触ってもらうと分かりますが温度が非常に高くなるので、タイヤの中の空気が膨張して冷えた状態で上限まで入れているとサクッと上限空気圧を越えてしまいます。

特に夏場は温度上昇が激しいので膨張も大きくバーストに繋がりやすいと考えられます。

あまり冬場にタイヤがバーストしたという話は聞かないのでこれは間違いないと思います。

もちろん溝が残っていても古いタイヤや空気圧が少なすぎるとそれはそれでバーストに繋がりますので使用年数と充填空気圧の適量は周りの詳しい人に聞いてみてください。


ここで少し冷えた状態とタイヤが温まった状態でどれだけ圧力が上昇するか高校物理で計算してみましょう。

気体の圧力と体積の関係は懐かしのボイル=シャルルの法則によると
体積Vの気体は圧力Pに反比例し、絶対温度Tに比例するので

PV=nRT

P:圧力、V:体積、 n:物質量、R:モル気体定数、T:絶対温度(熱力学的温度)

タイヤなので体積Vはほぼ一定、nは同じ空気なので一定、Rは定数でキャンセルされるので絶対温度と圧力の関係だけになります。

温度が30℃の冷えた状態で入れた場合から夏場の高速走行で少なくとも60℃程度まで上がると想定し、例えばその状態で上限の600kPaを入れた場合・・・

600×(60+273)/(30+273)=659.4kPa

と1割近くも圧力が増えてしまいます。

あまり少なすぎるとゴムの変形が大きくなりゴム自体が発熱しバーストに繋がるということもあるのでここの見極めが難しいところです。

一番温度が高いところで最大の耐荷重を発生してもらいたい場合は逆算して

600×(30+273)/(60+273)=546kPa

なので1割くらい減らした550kPaくらいが適切だと思われます。

ということでキャンピングカーの夏場は上限1割減くらいの空気圧でいかがでしょう?
※あくまで一個人の見解ですのでタイヤの空気圧管理は自己責任でお願いします。

ちなみに窒素を入れても膨張率はほとんど変わらないので窒素を入れているからバーストしない神話はあまり信じないでください。
空気は窒素:酸素が8割:2割の窒素メイン気体ですからね。

いずれの気体を入れていても暑い夏はタイや温度に要注意です。


いよいよこの暑い愛知県を脱出して涼しい北海道へ旅立つ時が近付いてきていますが、ここで恒例の台風進路予想行ってみましょう。
画像
出典はいつものようにアメリカ海軍気象庁でアメリカ海軍予報モデルの方は日本時間に修正してあります。

やはり気象庁予報モデルよりアメリカ海軍予報モデルの方がより好ましいですね(笑)
アメリカ海軍予報モデルだと日本海側はあまり台風の影響を受けなくて済むかも。

何にせよ、10日のフェリー欠航は回避できそうです。
向こうに渡ってしまえばこっちの物ですから。
って、まだ行き先がほとんど決まっていませんけどね。

初日の三笠鉄道村は決まってるんですが(^^;)それ以降の前半部分が全く決まっていません。

これまで何度も北海道へ行ってますが、実はあまりお盆のピークの時期に行ったことが無いんです。
なのでちょっと勝手が分からず、昨年はお盆真っ盛りの時期はキャンプはできませんでした。

なので、今年はマイナーな道北から道央の辺りをうろつこうと思うのですがどこら辺にしようかな〜
これらを見ながら明日は緊急家族会議開催ですな。
画像
そしてこの緊急家族会議と並んで北海道キャラバン直前あるあるがデジタル関連の整理。

今回も北海道キャラバンにはマイパソコンを持参する予定なのですが、このパソコンは、メインにして唯一のパソコンなので何かあってデータ喪失にでもなったら一大事です。
一応常時バックアップサービスには入ってますが復旧が大変そうなので最終手段にしたい。

そこで今頃になって慌てて外付けHDDにバックアップを取っているのですがこれがまた大変。
画像
とりあえず3TBの大容量HDDなのでなにも考えずに画像や動画を放り込んでますが、めちゃくちゃ時間が掛かります。

そしてもう一つやらなくてはならないのがカメラ関係のメディアの整理。

バックアップと合わせて実施してますが、こんなのを買ってきて効率アップを図りました。
画像
マルチメディアリーダーです。

元々はSDカードのスロットが1つしかない上に、最近ちょっと読み込みが失敗することがあるので壊れる前に購入しておきました。

これでパソコンのデータバックアップとメディアの整理は完了。

そしてもう一つ実施したのがスマホのMicroSDの大容量化。
画像
いつぞやの楽天さんのセールの時に買っておいたのですがこれも直前になってようやくデータの移行を実施。

これまでも64GBもあったのですが膨大な写真に動画、そして電子ブックのデータ、調子に乗ってダウンロードしまくったAmazonプライムmusicの音楽データ(主にGlee)、更にAmazonプライムビデオのデータも入れると64GBでは足りなくなって200GBに増設。

上のカードリーダーも駆使して無事データをそっくり移行できました。

出発まで時間がないけど、向こうやフェリーで暇なときに見られるよう何かAmazonプライムビデオの動画を落として行きましょうかね。

さてどうなる北海道キャラバン。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは〜。
いよいよですなぁ〜!
まろパパ家10日の出航に乾杯デス、こちらは10日までの欠航にがく然です(涙)せっかくの思いで予約出来たのに〜。
仕事をサボり、幸いに青函フェリーが押さえられたので良かったですが普通に仕事してたら今回の北海道行きはお流れになっていました。
気持ちを切り替えて青森では三内丸山遺跡など、函館も少し観光しようと思っています。
それにしても商船三井フェリー、安全第一はわかるけれどよく欠航するのは悩ましい。
ひなひな
2018/08/08 14:16
こんにちは
空気圧ですが、TPMSを初めて付けた時に走行時の空気圧上昇にびっくりしてSAで空気を抜いたことがあります。
後になってそれで良かったのか心配になり、ブリジストンにメールで確認したところ、「冷えた状態で指定気圧で入れろ」と返事が来ました。温度上昇による圧力上昇は折り込み済みの設計になっているそうです。その時のメールを探しましたが見つからないのですが、「タイヤの指定空気圧は冷えた状態」でググると参考になるサイトが出て来ます。

ヨコハマタイヤですが、しょっぱなに「指定空気圧はタイヤが冷えている冷間時のもの」と記載されています。
http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/page02.html

また、同じヨコハマタイヤのサイトには、バーストの要因として空気圧の不足をあげています。
http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/damage/page03.html

空気圧は重要なので、余計なお世話と思いましたが……
Alcedo
2018/08/08 16:26
東北ツアーからの帰りに現場(反対車線)を通りました。そんな大事になっていたんですね。亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。
水戸のT
2018/08/08 19:08
ひなひなさん、こんばんは。
太平洋フェリーを予約してましたか・・・
じゃあ、まさに今日、明日と台風と一緒に北上することになるのでさすがに欠航もやむ無しですね。
太平洋側は夏はやはり少し不安定ですね。
青森も結構涼しいらしいので楽しんできてください。
函館も子供たちは行きたがっていますがちと遠いので今年はパスです。
では、よい旅を。
まろぱぱ(takakou)
2018/08/08 23:29
Alcedoさん、こんばんは、そしてはじめまして。
コメントありがとうございます。
ブリジストンの言う冷えた状態で規定圧を入れろと言うのは最大荷重に余裕のある車の場合でしょうね。
カムロードで使用するタイヤの場合600kPaで最大荷重を発揮するそうですが、この値はこれい以上越えてはいけない値。
よって、冷間時に上限いっぱいに入れた場合エントリーでも書きいましたが夏の高速走行棟では上限を超えてしまうのでこれは保証できないと思われます。
長くなりそうなので次のエントリーで詳細書きます。
まろぱぱ(takakou)
2018/08/08 23:45
水戸のTさん、こんばんは。
あれ?もう夏休み終了ですか?
今年は全く絡む余地のない日程でしたね。
そうですね、常磐道なら帰路のルートでしょうね。
本当に悲しい事故です。
まろぱぱ(takakou)
2018/08/08 23:46
水戸のTさん
こんにちは〜。また、不幸な事故がありましたね。青森に向かう常磐道 下りを注意して走っているとニュースの通りに那珂IC手前500mくらいの場所で左側ガードロープが破損してパイロンが立ってるところがありましたね。
自動車メーカー、ビルダー、ユーザーの三者の中での責任の所在がわからない痛ましい事故です。
ひなひな
2018/08/10 02:58

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