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zoom RSS タイヤのことを考えながら北海道に向けて弾丸快適化

<<   作成日時 : 2018/08/09 04:17   >>

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北海道の旅程を考える以前に遅々として準備が進まないまろぱぱです。

明日もギリギリまで仕事があるので、帰宅したらお風呂に入って即出発が望ましいので荷物の積み込み等は本日あらかた済ませておく必要があります。

そうでないと明日はパニックになってしまいそうで怖いです。

で、慌てて高速道路をかっ飛ばすのもタイヤのバースト事故を見せつけられた後だけに絶対避けたいですし・・・

なので多少寝不足になっても本日は頑張って荷物の準備を済ませましょう。

持って行く服装関連はパッキング完了。

後はカメラやビデオ等のデジタル関連になりますが、何か忘れ物をしそうなのでチェックリストでも作りましょうかね。

ということで、タイヤの空気圧に関してコメントを頂いたので少しキャンピングカーならではの特殊事情を踏まえ補足。

キャンカーのカムロードに使用するタイヤの場合、最大空気圧は600kPaに設定されているものがほとんど。

我が家の215/70R15 107/105 は450kPaですが。
 
そして純正タイヤは最大荷重がその600kPa時で1本当たり950s。
それが4本で最大3800sまでしか耐えられません。


昨今のキャブコンはエアコンに大容量の水タンクに3〜4本のサブバッテリーにキャンプ道具に・・・等々で最大荷重を発揮する600kPaまで入れたくなってしまいます。

車両重量ですでに3000sを超えているのに、そこに水やガソリン、人にキャンプ道具等々・・・スペースがあるから荷物が幾らでも積めてしまうんですよね。

しかしこの最大荷重というは、本当に最大であってこれ以上入れてはいけないというもの。

この値を越えてしまうと保証はできないという値なのでこれ以上空気圧が高くなった場合バーストの危険と隣り合わせの状態だと考えた方が良いでしょう。

冷間時に規定の最大空気圧を入れてしまい、夏場の高速等走行中にタイヤが高温になりタイヤ中の空気の膨張で規定の最大空気圧を越えてしまいバースト、というのがメカニズムではないかと思っています。


そもそも普通車は車両重量にそれほど個体差が無いため規定空気圧を設定できますが、キャンピングカーは架装によって重量がまちまちなので、本来なら測定して1台1台規定空気圧を明記する必要があると思うのですが、そこまではなかなかできていないのが実情かと。

トラックのように最大積載量を規定すれば可能かもしれませんが、キャンカーで最大積載量の話は聞いたことがありませんね。


空気圧と最大荷重の各タイヤサイズの関連はキャンカービルダーのANNEXさんのHP参照していただけると分かると思います。


更に3年以上経過したタイヤだとこの最大荷重ですら耐えらえるか怪しいものです。

これらからもカムロードの純正タイヤは絶対的に最大荷重が不足していると思われるのでやはり耐荷重を上げたサイズのタイヤへの変更が吉でしょう。

そうでなければ架装を最低限にし、荷物も減らす必要があると思います。


で、キャブコン乗りの皆さんはこの辺りのことはよくご存じなのでタイヤをサイズアップなどして耐荷重を上げる対策をされています。


しかしここに多少落とし穴が・・・

耐荷重は上がっているのにタイヤの空気圧はなぜか最大の600kPa入れるものと考えている人が居るようで、そこまで入れてしまうとどんなに耐荷重は上がっても膨張による空気圧の上昇でバーストの危険はあまり変わりません。

重さというノイズに対して多少耐力は上がっているので確率的にはバーストは減るでしょうが、冷間時で600kPa入れてしまうと走行時には確実にその値を越えてしまうでしょう。

先日の常磐道のキャンピングカー横転事故のタイヤホイールを見たところアルミに履き替えていたようなのでタイヤのサイズアップはしていると推定されます。

それでも起こってしまうタイヤバースト。

最大規定圧いっぱいまで冷間時に空気を入れてしまっているとやはりその危険性は増すと考えられます。


なので、例えば、タイヤを215/65R15 110/108に変更した場合は、純正同等の耐荷重を発揮したければ、500kPaの空気圧で1本あたり955sまで耐荷重があるので純正で600kPa入れたのと同じ耐荷重になります。

かつ最大荷重1060sを発揮する600kPaまでは100kPaも余裕があるので安心です。
耐荷重を増やしたいならもう少しくらい空気圧を上げても問題はないかもしれません。

ただ、タイヤの耐荷重だけを上げても所詮は1.25t 車なので足回りはそれほど余裕を持って作られてはおらず、タイヤを支えるハブが折れたり、負荷がかかり過ぎデフがやられたりと色々問題があるようです。

カムロードを2t 車ベースで作ってくれたらな〜
せめて1.5t 車でダブルタイヤだったら・・・

カムロードでもダブルタイヤはあるようですが、リアのタイヤ間の幅が狭いナローベースしかないのと、タイヤが前後で大きさが変わってしまうので不人気なようです。

ダブルタイヤでも前と後ろのタイヤサイズが6本すべて同じやつが良いな〜


ということで、北海道への準備をしつつ、急きょ思い付きでこの暑さに対して少しでも有利になればと弾丸快適化(超適当)実施。

まず着替えは積み込み完了
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やっぱりベッドから多少荷物は下ろさないと眠れなさそうです(^^;)

そして各種デジタルデバイスの充電完了
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デジタルデバイス?

そして荷物を運んでいてふと思いついた定番快適化を試してみたところ簡単にできました♪

使うものはこちら
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どこかで落ちていた12Vの小さいファンです。

確かどこかに大きいのも買ってあったのですが探す時間がなかったのでとりあえず目に入ったこちらで実施。

冷蔵庫の冷却ファンの取り付けです。
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取り付けは超適当。

ファンの電源の導線の先にY端子をペンチで潰して圧着し、そのY端子の先端を開けたルーバーの中に見つけた配線の端子に適当に差し込み、写真にはありませんがテープでぐるぐる巻きにして固定。
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無事ファンが勢いよく回りました。

風の向きは悩んだのですが、ルーバーの外に向けて熱気を排出する方向に取り付けてみました。

取り付けは針金でルーバーにザクッと固定
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ないよりかまし程度の小さい軽いファンなので2ヵ所針金で止めて終了。

無事ルーバーからは熱い空気が流れ出てました。

まあ、この夏はこんなくらいでは全く足りないんでしょうけどね。

誤算だったのはこれが常時12V電源だったこと。

冷蔵庫を切ればファンも止まると思ったのですが止まりませんでした(^^;)

なのでメインスイッチが入っている間はファンは回り続けます。

でも、この北海道キャラバンで冷蔵庫のスイッチを切ることはまずないと思うのでこのキャラバン限りの暫定対策としては十分なのではないでしょうか。

次にちゃんとつける時にはスイッチも買ってあるので付けましょう。

ルーバーに固定する方法も貧乏くさいのでちゃんと金具とかを使おうっと。

とりあえず冷蔵庫がこれまでより冷えてくれればありがたいです。

後は消費電力があまりに大きいようだったらY端子を外してしまいましょう。

取り付けも簡単だったけど取り外しも超簡単です(笑)

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コメント(3件)

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何度もすいません。
ブリジストンにはキャンピングカーの車種とタイヤサイズ(195/70R15 106/104L LT)を知らせた上で、メーカー指定空気圧の6kg/cmは冷えた状態か、温まった状態かを確認しました。
で、6kg/cmは冷えた状態でのMAXであって、走行による温度上昇による圧力上昇は織り込み済みということでした。織り込み済みの圧力上昇数値を再確認すれば良かったのですが、そこまでは考えていなかったので……
あと、バーストは圧倒的に空気圧不足が原因で、圧力過多は少ないというニュアンスの説明が付いていました。
ただ、タイヤ内に水が入っていると水蒸気により超高圧になるので、それはバーストの原因になるそうです。

僕は最初は圧力が上がってバーストすると思って、SAでエアーを抜いたりしていたのですが、逆にそれがバースト原因になると聞かされて心底ビビりました。
バーストには色々な要因があるので一概に言えないらしいのですが、負荷能力以上に荷重がかかるとタイヤの形が設計値以上に変形し、それがバーストの要因になるみたいです。
空気圧-負荷能力対応表はそのタイヤの変形の許容範囲の表ということらしいです。つまり軽ければ空気圧が低くてもつぶれないということです。逆に空気圧が高くても設計値内であれば変形は起こらないので問題は無い。
乗り心地のことを考えると、少し空気圧を下げたいと思うのですが、荷物満載で車重が相当重たいので、バーストが怖くて6kgから下げられません。

長くなりましたが、しつこい、ウザイと思ったらコメントを削除して無視していただいて構いません。この件に関してのコメントはこれを最後にします。
それでは道中ご無事で楽しい北海道旅行を!
Alcedo
2018/08/09 23:53
はじめまして
北海道旅行 良いですね九州人からすれば
夢の国定年したら是非いきたいです

さて不幸な事故があり皆さんタイヤには注意しながら乗られている事でしょう 
空気圧に関してですが 私もメーカーの開発部の方に問い合わせた所すべてのタイヤPSは冷間が基準です空気の膨張率と関連するのはサイドウォールの強度の問題です まず基本は対加重を超えないことが原則ですが
あともう一点
乗り心地と操縦安定性の為に足回り強化をされる方がおられますがタイヤにマイナスG以外の横縦減速加重が掛かればよりいっそう運動熱が加わり空気圧は上昇してサイドウォールとトレッドに対して負担となりますので乗り心地が上がった分速度を控えるべきなんです。
差し出がましく申し訳ありません
楽しいご旅行である事を願っております行ってらっしゃいませ。
おやじ
2018/08/10 13:50
こんにちは、おやじさん。
(なんか失礼な呼び方の気が(^_^;))
コメントありがとうございます。
亀レス申し訳ありません。
私も今度メーカーに問い合わせてみます。

まろぱぱ(takakou)
2018/08/16 08:44

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