たまにはまじめな本も読みます・・・ちょっと切なすぎる

駐車場の大木が2本大きく伐採されていたのを見てひどく悲しかったまろぱぱです。

幹回りは2~3mくらいありそうな大木だったのですが、大きくなりすぎて管理しきれなくなっちゃったんでしょうね。

管理する側からすれば仕方ないかもしれませんが、そこで数十年頑張って生きてきた木からしてみれば、勝手に植えておいて勝手に伐採するなんてと思うでしょうね。

全ての生物には感情があるくらいの謙虚な姿勢で他の生き物と接しないと生物界の頂点に君臨する人間はダメな気がします。
その姿勢を忘れたら単なる暴君です。

ということで、お勧めに出てきて思わずぽちっとしてしまったこちらの本を読み始めているのですが、本当に切なくて深いです。
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本のタイトルは「生き物の死にざま」・・・

表紙の裏にはこんな文章が・・・
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「限られた命を懸命に生きる姿が胸を打つエッセイ。」

まだ数エピソードしか読んでませんが、生き物がなぜ生まれてきて死んでいくのか本当に考えさせられる内容ばかりです。

特にオープニングのこの「セミ」のエピソードには夏の終わりと相まって思わず涙腺が緩みます・・・
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自殺をするのは人間だけだとよく言われていますが、自殺している暇なんてない程、短命な生き物たちのなんと多いこと。

どんな生き物も生きるのに必死で、外敵に食べられたり、子孫を残したらあっさり死んでしまったりと本当に簡単に死んでしまうのに、その瞬間までは懸命に生きる・・・体が朽ち果てるまで。

この本を読んで、虫とかと比較して頑張れというのはちょっと無理があるかもしれませんが、生きていることの有り難さをちょっとは感じることができるかもしれません。

ちょっと人生に疲れた人に読んでもらいたいエッセイです。

Amazonさんではベストセラーになっているようですね。
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生き物の死にざま
生き物の死にざま

でもこの本を読んだら簡単に蚊を叩けなくなるかもしれません。
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