子供達に是非読ませたい転覆隊本田隊長の絵本

ウォーキングデッド本編及びスピンオフ作品2作品の無料部分を全て見終わってしまい、どれもこれも中途半端で悶々としているまろぱぱです。

このシリーズはベースが応用が利く内容なのでスピンオフ作品を作ろうと思えば無限に作れそうです。

ご存じの方も多いと思いますが、このお話は死ぬと食欲だけに支配されて動き続け生きている動物を食べるために襲い続け、脳を破壊しない限り動きを止めない症状を発症する病原体に侵されたゾンビが跋扈する世界。
そのゾンビに噛まれると100%死んで同じようにゾンビになってしまい、その連鎖を抑え込むことに失敗し荒廃してしまった世界(物語はアメリカ)を舞台に、わずかに生き残った生者同志が助け合いながら、ときに殺し合ったりもして何とか生き延びようとするお話。

今のところアメリカ国内しか出てきませんが、他の国からの干渉がないことを見ると他の国も同様の状況に違いないと想像されます。

そして主人公はバイオハザードの人間兵器アリスでも、ワールド・ウォーZの天才科学者ジェリー(ブラッド・ピット)でもなく物凄く強くも賢くもない普通の人々。
そんな普通の人々の生と死を見つめ人間の生きる意味を問うというような人間ドラマになっています。

ただし絶望度合いが半端ではなく、ゾンビに噛まれない限り死んだだけではゾンビ化しない他のゾンビ映画と違い、脳が無事な状態で死ねば必ずゾンビ化してしてしまうので殺し方が半端だとあっという間にゾンビが蔓延してしまいます。
その絶望感はあのゲーム・オブ・スローンズの生者と死者との闘いに近いものがあります。

ただし、ウォーキングデッドの世界にはすべてを焼きつくすドラゴンはいないし、命知らずの屈強な兵士たちは殆ど出てきません。
救いは動きがのろいことですが、舞台が現代の世界なので億単位のゾンビが生まれてしまっている可能性があり生者にはより厳しい世界・・・

この設定なら登城人物を変え、少し経過時間を変え、場所を変え、更には国でも変えれば、無数にストーリー展開が可能です。

ただ共通しているのはどんなに恐ろしい形相のゾンビよりも結局人間が一番恐ろしいという内容・・・


そしてその思いを今まさに現実の世界で感じているのが、野生動物達や植物たちではないかと・・・

そんな動植物たちの悲痛な叫びを分かりやすくちょっとおどけた絵で紹介するのが本田隊長の環境絵本シリーズ。

今回をそれがかるた風に作られています。

それかこちら「エコかるた 楽しく学べる環境絵本」
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昨日長い入荷待ちを経てようやく我が家に到着しました。
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この絵本を書いた隊長の思いはこちら
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私に一番刺さったのは「す」と「せ」
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食料の大量廃棄と水源地の汚染は人間の根幹の食に関わることなので本当に何とかしないと。
「もったいない」文化の国でこの体たらくはなんとも恥ずかしい。

そして最後に本当にその通りだと思ってしまう本田隊長の思いが詰まったエピローグ
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オリンピックだリニアだ言ってる場合じゃない気がします。

是非皆さんも手に取って家族と環境問題について考えてみてくださいな。
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エコかるた 楽しく学べる環境絵本 - 亮, 本田
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